(詩)シトラスタウン
凍てつく冬の風を浴び
ゼンマイ仕掛けの箱の中
キミの歌に踊る脚
幼き心の想い人
星になり消えた夜
歌が届かぬ耳ならいらぬ
キミ、を見れぬ目なら伏せろ
触れぬ手なら、潰してしまえ
届かぬ愛なら、引き裂いて
・・・
・・・
キミが、逝った夜に
今夜の風はよく似てる・・・
poem
昔、書いた詩をここに載せていきます・・・
それでも
昨日のブログを見て下さってありがとうございます。
今の私には、足りない事、モノ、が 多い
もっと学んでいく
こんな私だけど
それでも
生きたい
笑いたい
愛する母と兄のために・・・
叫び
久々に、叫ぶように泣いた
悪いのは、私だ・・・・
ここまで生きてきて
どこへ行けばいいのか
これから何をしたらいいのか
わからないんだよ
沖縄のウタ拝
10月の終わり
南の島の沖縄で
世界のウチナンチュー大会
沖縄のウタ拝が行われた。
私は沖縄に行ったことがない。
先日書いたCoccoが、愛しすぎて愛しすぎて
沖縄へ行くことが先延ばしになってしまっている・・・
しかし、Coccoのライブを見て
歌と音を聴いて
その眼に映るもの
感じているものを
やっぱり知りたくなるのでした。
そんな沖縄で行われた
沖縄ウタ拝
Coccoは、踊り手としての出演
どんな風に沖縄の空気の中 舞ったのか・・・
風は、光は、海と大地と
ウタと音が
どんな風にCoccoを包んだのか・・・
見てみたかった
いつか
時が満ちたら
また逢えますように
そう想う。
愛する沖縄の女
好きなモノ
以前から私は、生の音楽が大好きでした。
私が詩と出逢ったのも、生の音楽を通してでした。
生の音楽の持つ なんとも言えない力に魅了されます。
最近の私は、楽器を演奏する方々にすっぽりとハマっております。